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JOURNAL

品質と技術
29.10.2017
identity

 

Basara Silk Lingerieの品質は

デザイン・パターン・生地そして縫製が主です。

今回は縫製について少し書いてみようと思います。

Basara Silk Lingerieの縫製は縫い目を表には出さない『袋縫い』という手法を採用してます。通常、多くのブランドはおおよそこの縫製方法を採用しないのですが、それはとてつもない時間と技術が必要だから。縫い目が表に出ないということは、縫った後にひっくり返しているということです。Basaraの場合、シルクで少し伸びるシルク生地を採用しており、ただ縫製するのでもとても技術を要する作業。それをひっくり返して縫い目を内側にしまいこみ、アイロンをかけます。そうやってパーツを作ったら別のパーツと縫合するためにまたひっくり返して、縫製して、アイロンをかけてと…本当にその繰り返しなのです。一番繊細な部分でいうと、なんとその幅は5mm幅。そんな部分にも金具をつけてまた縫製してと緻密な作業が繰り返されていくわけです。アイロンをかける作業も少し浮かしながらスチームで伸ばしていくという地道な作業。どの作業を取っても長年の経験がものをいう、緻密な作業の繰り返しなんですね。

美しく、艶やかで、心地のいいランジェリーをシルクで作りたいという私たちのブランドのこだわりがBasara Silk Lingerieとして形になったのは、工場の方が長年培ってきた技術の賜物なのです。生産性を考えると時代にそぐわない方法かもしれません。それでもいいものはやはりいいですから。技術を継承して日本MADEのシルク製品を是非続けていきたいと考えております。

そんな風にして出来上がったランジェリーもモノですから、ほつれたり、多少痛むこともあります。

そんな時はお気軽にご連絡ください。修理のご相談を受けたまっております。

シルクのランジェリーを長く愛用してもらうことが何よりの幸せですから。